包茎とは、通常の状態で亀頭が包皮に覆われている状態を指します。状態によっては、清潔保持が難しい、炎症を繰り返すなど、日常生活や健康管理、性機能に支障を来すことがあります。 これらの問題は、包茎手術(環状切除術)によって根本的な解決を目指すことが可能です。 当院では、泌尿器科・皮膚科・麻酔科の専門医が密に連携し、医療として適切な判断と手順に基づいて包茎手術(環状切除術)を行っています。
包茎手術は医療機関ごとに、診療体制、麻酔方法、費用体系などが異なります。当院では以下の点を重視しています。
*あくまで医療として必要性・安全性を重視した手術を基本方針としています。*開業から20年に亘って、泌尿器科領域の外来手術を多数行ってきた経験を活かし、包茎手術にも対応しています。
*参考情報(2023年~2025年の手術実績)・精索静脈瘤低位結紮術:237件・HoLEP(前立腺肥大症手術):160件・経会陰式前立腺生検:133件 など
「まずは話だけ聞きたい」「手術が必要かどうか分からない」という段階でも受診いただけます。手術を前提とせず、医師が診察のうえ、ご自身の状態や選択肢についてご説明いたします。・相談料:1,100円(税込)
*背面切開術の保険適用可否は、診察により医師が判断いたします。
当院で行う環状切除術は、一般病院の泌尿器科で広く行われている標準的な術式です。
*外観のみを重視するのではなく、機能面・安全性を考慮した医療行為として行います。
当院では、患者さんの不安や痛みの軽減を目的として、全身麻酔を選択することが可能です。
*麻酔方法の選択は、診察および術前検査結果を踏まえて決定します。
*全身麻酔後は安全管理上、公共交通機関の利用やご自身での運転はできません。
帰宅時のみ、付き添い者の運転またはタクシーをご手配ください。
全身麻酔を行うにあたり、以下に該当する場合、術前検査を実施し、安全性を確認します。
検査結果によっては全身麻酔による手術を行えない場合がありますのでご了承ください。
*上記に該当する場合は、局所麻酔や他の対応についてご相談します。術後に出血や感染などの合併症が生じた場合は、泌尿器科医が適切に対応いたします。
採血、心電図、胸部レントゲンなどの検査を行います。
手術当日、麻酔科医より全身麻酔の内容・リスク・術後の注意点をご説明します。前夜からの飲水制限をお守りください
点滴から麻酔薬を投与し、麻酔の効果を確認してから手術を行います(手術時間は数十分程度となります)
術後はリカバリールームで1-2時間の安静、体調が安定後にご帰宅いただけます。入院は不要ですが痛み止めを処方します。
*腫れ・縫合部のつっぱり・勃起時の痛みは1-4週間続く場合がありますが、状態に応じて泌尿科医が丁寧に対応いたします。
全身麻酔は安全ですか?
麻酔科専門医が最新の医療機器で全身状態を厳重にモニタリングいたします。
ただし術前検査でリスクが高いと判断された場合は全身麻酔を行えないことがあります。 また、手術前夜からの飲水制限を必ず守っていただく必要がありますのでご注意ください。
入院は必要ですか?
日帰り手術が可能です。術後1-2時間リカバリールームで安静にしていただいた後、
ご帰宅いただけます。
1人で来院できますか?
可能です。全身麻酔・局所麻酔いずれの場合でもお1人でご来院いただけます。全身麻酔を選択される場合は、帰宅時のみ付き添いまたはタクシーの手配をお願いします。
術後の痛みはどのくらい続きますか?
麻酔が切れた後、数時間は鈍痛やヒリヒリ感(違和感)があるのが一般的です。術後に処方の 痛み止めで対応いただけます。腫れや違和感は1-4週間程度続く場合があります。
保険は使えますか?
環状切除術は自費診療となります。ただし、高度の真性包茎で医学的適応がある場合の背面切開術は保険診療(約8,000円)での対応となりますので、まずは1度ご相談ください。
包茎手術(環状切除術)のご相談は、毎週 火曜・木曜・金曜 に受け付けています。ご予約・変更・キャンセルはWEBよりお願いいたします。
・WEB予約:https://qr.digikar-smart.jp/a87c56b5-618b-4132-adae-a8ae8c82aa47/reserve
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