当院は2006年10月の開院以来、かかりつけ医として日々の健康のサポートをさせていただくとともに、常に最良の医療が受けられるように専門性を活かした診療も行っています。当初は筑波大学泌尿器科出身の医師による診療から始まりましたが、現在は血液内科・皮膚科などの専門医の元で地域医療機関との連携も活かし、患者様それぞれが最も良かったと思っていただける医療を心掛け、日々努力しています。コロナ感染流行以降は発熱外来も積極的に行っています。一般患者様とは待機場所・出入り口などを別にして隔離し、遠隔診療を駆使しながら、行っており、多少の不便はおかけしますがご理解いただけますようお願い申し上げます。常時、大学病院や総合病院医師を含む外来医師3~4人の複数体制で出来る限り皆様が活き活きとした毎日を継続していけるようサポートして参りますので、よろしくお願い致します。
理事長
眞鍋まなべ 文雄ふみお
当院は2006年まなべクリニックとして新松戸に開業し、2015年に桐友クリニック新松戸と改称し、現在の場所に移転いたしました。院名は理事長・眞鍋と院長・塚本の出身校である筑波大学の校章「桐の葉」にちなんだものです。 地域の皆様のかかりつけ医として、最良の医療が受けられるよう内科、皮膚科などのプライマリーケアに加え、専門性を生かした泌尿器科医療を行っています。現在、泌尿器科以外にも皮膚科、血液内科の専門的医療も行っており、常に地域の患者様が安心して受診できるクリニックを志しています。今後も当院の特徴を最大に生かして、地域の皆様の健康をサポートしてまいります。気になることや心配なことがありましたら、お気軽に受診、ご相談ください。